日雇い派遣の是非について

日雇いの派遣といえば、有名なところでは「G社」「F社」あたりではないでしょうか。どちらもニュースで名前が出ていたので、聞いたことがある人は多いと思います。一度登録すれば、インターネット上からアルバイトを探して、すぐに働くことが出来ます。仕事の内容は、工場や倉庫内での軽作業が主で、他はスーパーのレジや品出し業務、テレフォンアポインター、事務、選挙の開票作業など、様々ですが、仕事内容によっては、週5日決められた期間勤務することが紹介の条件になっている場合もあります。派遣で日雇いで働くメリットは、「手軽」なところではないでしょうか。一日働けば、二度と同じ仕事場に行かないことも出来ますし、お金が必要な分だけ、短期間だけ働いてやめることもできます。またお金が必要になったら始めるのも簡単です。しかし、たいていの派遣会社が求人で「日払い可能」と謳っているにも関わらず、給料の支払日は指定されており、必ずしも働いたその日に給料がもらえるとは限らないようです。手軽に始められる一方、給料は、日給で決められており、交通費も支給されないので、時給に換算すると700円を切ることもあります。当日欠勤や遅刻には、かなり厳しく、仕事を予定していた日に欠勤すると、「罰金」や「以後仕事を紹介しない」等の厳しい罰則を設けていることが殆どです。派遣会社にも、当然繁忙期と閑散期があるので、自分が仕事をしたいときに必ずしも仕事があるとは限りません。

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